SEAT RECORDS

コレクションしているシートレコード(通称ソノシート)の音源と調査内容をアップしていきます

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SEAT RECORDS の魅力

SEAT RECORDS とは日本流に言うなら「ソノシート」です。型に樹脂を流し込んで作る通常のレコードと異なり、柔らかいビニール素材に音溝の付いた金型を押し付けて作るため、安価に制作できるうえ軽く曲がりにも強いことから、雑誌の付録やメッセージカード等に利用されました。なお、「ソノシート」は後に朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)の商標となったため、「フォノシート」や「シートレコード」と言い換えられる場合もあります。そのため、普及期には発売するメーカーによって商品名が異なっていたりしましたが、現在ではソノシートという呼び名が一般的になっています。

  
昭和30年代〜50年代まで「ソノシート」には夢が詰まっていました。RICMANIA.COMではソノシートを1種の「文化遺産」として捉え、ジャンルや用途を区切らずに収集しデジタル動画(音源)として残すことで、時代の生き証人として後世まで語り継ごうと考えています。もし、ソノシートの廃棄を検討されている方がいらっしゃいましたら、どんなジャンル・状態のものでも当方で引き取り、整理・再生・収録して可能なものは公開しますので是非お譲りください。

X(旧Twitter)でも紹介を始めました。内容はこのサイトからの転用です。→https://twitter.com/i/communities/1721775739387973881

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今日のソノシート

【1222】吉永小百合愛唱集3 ④「嫁ぐ日まで/天に向かって」

題名:ビクター・ミュージック・ブック「小百合ちゃんとパーティーを」 

   吉永小百合愛唱集3④ 

収録:1.嫁ぐ日まで(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正) 

   2.天に向かって(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正) 

番号:FS-6574 

制作:日本ビクター株式会社 

発売:ビクター出版株式会社 

定価:380円 

 

※吉永 小百合は、日本の俳優・歌手・ナレーター・司会者・タレント。本名:岡田 小百合。旧姓:吉永。 1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。「キューポラのある街」でブルーリボン主演女優賞、歌では橋幸夫との「いつでも夢を」でレコード大賞受賞。「青い山脈」「伊豆の踊子」「愛と死をみつめて」「あゝひめゆりの塔」など代表作多数。現在も映画、ドラマ、で活躍している。 

 

※吉田 正(よしだ ただし、1921年1月20日 - 1998年6月10日)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家。死後の1998年7月に国民栄誉賞受賞。生涯作曲数は2400曲を超える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。戦後の日本歌謡史を代表する作曲家の一人である。 

 

※佐伯 孝夫(さえき たかお、1902年11月22日 - 1981年3月18日)は、日本の作詞家。東京市出身。本名、和泉 孝夫(いずみ たかお)戦前は、佐々木俊一と組み、多くを灰田勝彦や小畑実に作品を提供。戦後は、作曲家・吉田正とコンビを組み、「有楽町で逢いましょう」、「東京ナイト・クラブ」、「潮来笠」、「いつでも夢を」(第4回日本レコード大賞受賞曲)、「恋をするなら」など数々のヒット曲を生み出した。

 

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2024/03/31 00:00 投稿者:RICMANIA

【1221】吉永小百合愛唱集3 ③「花だより/若い東京の屋根の下」

題名:ビクター・ミュージック・ブック「小百合ちゃんとパーティーを」 

   吉永小百合愛唱集3③ 

収録:1.花だより(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正) 

   2.若い東京の屋根の下(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正、デュエット:橋幸夫) 

番号:FS-6573 

制作:日本ビクター株式会社 

発売:ビクター出版株式会社 

定価:380円 

 

※吉永 小百合は、日本の俳優・歌手・ナレーター・司会者・タレント。本名:岡田 小百合。旧姓:吉永。 1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。「キューポラのある街」でブルーリボン主演女優賞、歌では橋幸夫との「いつでも夢を」でレコード大賞受賞。「青い山脈」「伊豆の踊子」「愛と死をみつめて」「あゝひめゆりの塔」など代表作多数。現在も映画、ドラマ、で活躍している。 

 

※吉田 正(よしだ ただし、1921年1月20日 - 1998年6月10日)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家。死後の1998年7月に国民栄誉賞受賞。生涯作曲数は2400曲を超える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。戦後の日本歌謡史を代表する作曲家の一人である。 

 

※佐伯 孝夫(さえき たかお、1902年11月22日 - 1981年3月18日)は、日本の作詞家。東京市出身。本名、和泉 孝夫(いずみ たかお)戦前は、佐々木俊一と組み、多くを灰田勝彦や小畑実に作品を提供。戦後は、作曲家・吉田正とコンビを組み、「有楽町で逢いましょう」、「東京ナイト・クラブ」、「潮来笠」、「いつでも夢を」(第4回日本レコード大賞受賞曲)、「恋をするなら」など数々のヒット曲を生み出した。 

 

※橋 幸夫(はし ゆきお、1943年5月3日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。本名:橋 幸男(読み同じ)。血液型はA型。「橋」という苗字は先祖が代々滋賀県で神主を務めていたことに由来。1960年に「潮来笠」でデビュー、同曲で日本レコード大賞新人賞を受賞、NHK紅白歌合戦にも初出場を果たす。紅白歌合戦には第11回から1976年の第27回まで17回連続出場、通算19回出場した。後にデビューした舟木一夫、西郷輝彦とともに「御三家」としてアイドル的な人気を集める。1962年、吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」が売上げの伝説的記録を多数記録し、名実ともに日本のトップ歌手に。映画・TVドラマへの出演や主題歌提供も多い。また、ザ・ボンチや清水アキラによるものまねも有名である。

 

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2024/03/30 00:00 投稿者:RICMANIA

【1220】吉永小百合愛唱集3 ②「伊豆の踊子」

題名:ビクター・ミュージック・ブック「小百合ちゃんとパーティーを」 

   吉永小百合愛唱集3② 

収録:1.伊豆の踊子(作詞:佐伯孝夫、作曲:吉田正) 

番号:FS-6571 

制作:日本ビクター株式会社 

発売:ビクター出版株式会社 

定価:380円 

 

※吉永 小百合は、日本の俳優・歌手・ナレーター・司会者・タレント。本名:岡田 小百合。旧姓:吉永。 1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。「キューポラのある街」でブルーリボン主演女優賞、歌では橋幸夫との「いつでも夢を」でレコード大賞受賞。「青い山脈」「伊豆の踊子」「愛と死をみつめて」「あゝひめゆりの塔」など代表作多数。現在も映画、ドラマ、で活躍している。 

 

※吉田 正(よしだ ただし、1921年1月20日 - 1998年6月10日)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家。死後の1998年7月に国民栄誉賞受賞。生涯作曲数は2400曲を超える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。戦後の日本歌謡史を代表する作曲家の一人である。 

 

※佐伯 孝夫(さえき たかお、1902年11月22日 - 1981年3月18日)は、日本の作詞家。東京市出身。本名、和泉 孝夫(いずみ たかお)戦前は、佐々木俊一と組み、多くを灰田勝彦や小畑実に作品を提供。戦後は、作曲家・吉田正とコンビを組み、「有楽町で逢いましょう」、「東京ナイト・クラブ」、「潮来笠」、「いつでも夢を」(第4回日本レコード大賞受賞曲)、「恋をするなら」など数々のヒット曲を生み出した。

 

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2024/03/29 00:00 投稿者:RICMANIA

【1219】吉永小百合愛唱集3 ①「きよしこのよる/ジングルベル」

題名:ビクター・ミュージック・ブック「小百合ちゃんとパーティーを」 

   吉永小百合愛唱集3 ① 

収録:1.きよしこのよる  

   2.ジングルベル 

番号:FS-6571 

制作:日本ビクター株式会社 

発売:ビクター出版株式会社 

定価:380円 

 

※吉永 小百合は、日本の俳優・歌手・ナレーター・司会者・タレント。本名:岡田 小百合。旧姓:吉永。 1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。「キューポラのある街」でブルーリボン主演女優賞、歌では橋幸夫との「いつでも夢を」でレコード大賞受賞。「青い山脈」「伊豆の踊子」「愛と死をみつめて」「あゝひめゆりの塔」など代表作多数。現在も映画、ドラマ、で活躍している。 

 

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2024/03/28 00:00 投稿者:RICMANIA

【1218】下町の太陽 若さを歌おう(幸福を掴んじゃお/二人で駆けよう)

題名:講談社のフォノシート 下町の太陽 若さを歌おう 

収録:1.幸福を掴んじゃお(作詞:横井弘、作曲:中野忠晴、歌:金田星雄、小宮恵子)    

         2.二人で駆けよう(作詞:横井弘、作曲:中野忠晴、歌:金田星雄、小宮恵子) 

番号:KP-1034 

発行:講談社 

定価:390円 

備考:3枚組、ジャケット有、昭和38年10月発行 

 

※金田 星雄(かねだ ほしお、1941年12月1日 - )は、愛知県名古屋市北区出身の元プロ野球選手・歌手。ポジションは投手。右投げ右打ち。日本プロ野球唯一の400勝を達成した金田正一の弟。野球引退後は歌手に転向し、1962年に「初恋岬」で歌手デビュー。小宮恵子とのデュエットは数多く、同年、「幸せを掴んじゃおう」がヒット。 

 

※小宮 惠子(こみや けいこ)は、日本の演歌歌手。キングレコードに所属。1961年に「明日天気になあれ」でデビュー。高石かつ枝と共に清純歌手として活躍した。翌年には金田星雄とのデュエット曲である「幸せを掴んじゃおう」がヒットし、青春コンビとして活躍した。1964年には「島のアンコさん」が50万枚を超える大ヒット。 

 

※横井 弘(よこい ひろし、1926年(大正15年)10月12日 - 2015年(平成27年)6月19日)は、昭和期の日本の作詞家。 代表曲に「あざみの歌(八洲秀章)」「達者でナ(三橋美智也)」「下町の太陽(倍賞千恵子)」「さよならはダンスのあとに(倍賞千恵子)」「おはなはん(倍賞千恵子)」「新宿波止場(美空ひばり)」などがある。 

 

※中野 忠晴(なかの ただはる、1909年(明治42年)5月27日 - 1970年(昭和45年)2月19日) は、愛媛県大洲市出身の歌手・作曲家。服部良一、ディック・ミネとともにアメリカのポピュラーソングを戦前期の日本に広め、和製ポップスの基礎を築く。 戦後は自身が喉を傷めたこともあり歌手活動から引退してキングレコードに移籍、主に作曲活動を中心にして当時の人気歌手である江利チエミ、松島詩子、若原一郎、三橋美智也、春日八郎らに楽曲を提供し続けた。作品としては三橋美智也が歌った「達者でナ」「赤い夕陽の故郷」。若原一郎の「おーい中村君」。松島詩子「喫茶店の片隅で」などがある。

 

 

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2024/03/27 00:00 投稿者:RICMANIA

【1217】下町の太陽 若さを歌おう(下町の太陽/砂丘の雪)

題名:講談社のフォノシート 下町の太陽 若さを歌おう 

収録:1.下町の太陽(作詞:横井弘、作曲:江口浩司、歌:倍賞千恵子) 

   2.砂丘の雪(作詞:水島哲、作曲:三橋美智也、歌:倍賞千恵子) 

番号:KP-1033 

発行:講談社 

定価:390円 

備考:3枚組、ジャケット有、昭和38年10月発行 特記事項:リスナー様から指摘があって気づきましたが、この盤面にかかれた曲名と実際に溝に刻まれている曲名が違います(実際は【1216】で紹介した曲です)。ソノシートにありがちな良い加減なミスなのですが、時代の記録としてあえてこのまま掲載しておきます。 

 

※倍賞 千恵子(ばいしょう ちえこ、1941年〈昭和16年〉6月29日 - )は、日本の女優、歌手、声優。愛称は「チコちゃん」。妹は女優の倍賞美津子。夫は作曲家の小六禮次郎。 幼少時は「のど自慢」荒らしとして知られ、1954年にポリドールより「ひばりの赤ちゃん」で歌手デビューを果たす。(SPレコード)みすず児童合唱団を経て、1957年、松竹音楽舞踊学校に入学。1960年、同校を首席で卒業し、松竹歌劇団(SKD)13期生として入団、若くして「逸材」と注目される。1961年、松竹映画にスカウトされ映画デビュー。「男はつらいよ」シリーズなど山田作品に欠かせない庶民派女優となる。歌手としてはヒット曲に「さよならはダンスの後に」「おはなはん」「忘れな草をあなたに」(菅原洋一らとの競作)などがある。 

 

※横井 弘(よこい ひろし、1926年(大正15年)10月12日 - 2015年(平成27年)6月19日)は、昭和期の日本の作詞家。 代表曲に「あざみの歌(八洲秀章)」「達者でナ(三橋美智也)」「下町の太陽(倍賞千恵子)」「さよならはダンスのあとに(倍賞千恵子)」「おはなはん(倍賞千恵子)」「新宿波止場(美空ひばり)」などがある。 

 

※江口 浩司(えぐち ひろし、1927年5月12日 - 2010年1月23日)は、日本の作曲家。1959年から1984年にフリーになるまで、キングレコードの専属作曲家として「忘れな草をあなたに」、「下町の太陽」などを作曲した。フリーとなって以降も、作曲活動を続け、流行歌のみならず、団体歌や、行政関係のイベントに関わる楽曲の作曲などに取り組んだ。 

 

※水島 哲(みずしま てつ、1929年2月3日 - 2015年6月27日)は、日本の作詞家。早稲田大学理工学部在学中より音楽業界に入り、1958年に平尾昌章が歌った「星は何でも知っている」で作詞家としてデビュー。洋楽曲の訳詞、和製ポップス、演歌、グループ・サウンズまでジャンルを問わない創作活動を行っていた。 

 

※三橋 美智也(みはし みちや、本名・北沢 美智也、1930年11月10日 - 1996年1月8日)は、北海道上磯郡上磯町峩朗(現在の北斗市)生まれ、函館市育ちの流行歌手。愛称は「みっちゃん」「ミッチー」。民謡で鍛えた伸びやかな高音と絶妙のこぶし回しを持ち味に、昭和30年代の日本の歌謡界黄金期をリードし、数多くのミリオンセラーを連発。1974年からはカール(明治製菓)のコマーシャルソングを担当し、同年12月の「雪だるま編」から1993年1月の「おしゃべり貯金箱プレゼント編」まで20年間で31作も歌った。

 

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2024/03/26 00:00 投稿者:RICMANIA

【1216】下町の太陽 若さを歌おう(この橋を渡って/初恋リンゴッ娘)

題名:講談社のフォノシート 下町の太陽 若さを歌おう 

収録:1.この橋を渡って(作詞:横井弘、作曲:中田喜直、歌:金田星雄) 

   2.初恋リンゴッ娘(作詞:矢野亮、作曲:林伊佐緒、歌:小宮恵子) 

番号:KP-1035 

発行:講談社 

定価:390円 

備考:3枚組、ジャケット有、昭和38年10月発行 

 

※金田 星雄(かねだ ほしお、1941年12月1日 - )は、愛知県名古屋市北区出身の元プロ野球選手・歌手。ポジションは投手。右投げ右打ち。日本プロ野球唯一の400勝を達成した金田正一の弟。野球引退後は歌手に転向し、1962年に「初恋岬」で歌手デビュー。小宮恵子とのデュエットは数多く、同年、「幸せを掴んじゃおう」がヒット。 

 

※小宮 惠子(こみや けいこ)は、日本の演歌歌手。キングレコードに所属。1961年に「明日天気になあれ」でデビュー。高石かつ枝と共に清純歌手として活躍した。翌年には金田星雄とのデュエット曲である「幸せを掴んじゃおう」がヒットし、青春コンビとして活躍した。1964年には「島のアンコさん」が50万枚を超える大ヒット。 

 

※横井 弘(よこい ひろし、1926年(大正15年)10月12日 - 2015年(平成27年)6月19日)は、昭和期の日本の作詞家。 代表曲に「あざみの歌(八洲秀章)」「達者でナ(三橋美智也)」「下町の太陽(倍賞千恵子)」「さよならはダンスのあとに(倍賞千恵子)」「おはなはん(倍賞千恵子)」「新宿波止場(美空ひばり)」などがある。 

 

※中田 喜直(なかだ よしなお、1923年〈大正12年〉8月1日 - 2000年〈平成12年〉5月3日)は、日本の作曲家。 「ちいさい秋みつけた」や「めだかの学校」、「夏の思い出」などを作曲した日本の職業作曲家の一人である。 

 

※矢野 亮(やの りょう、1910年(明治43年)3月6日 - 1986年(昭和61年)7月24日)は昭和期の作詞家。本名三上好雄。 茨城県下館市出身。明治大学商学部卒業。キングレコードのディレクターから作詞家になった。小畑実「星影の小径」、津村謙・吉岡妙子「あなたと共に」、若原一郎「おーい中村君」、三橋美智也「リンゴ村から」、「夕焼けとんび」など多くの曲を作詞した。 

 

※林 伊佐緒(はやし いさお、1912年5月11日 - 1995年9月29日)は、日本の歌手・作曲家。日本歌手協会4代目会長。1936年にキングレコードへ移籍し、亡くなるまで専属だった。 戦前・戦後を通じ歌手としてヒット曲を数多く出し、その後作曲家として三橋美智也や春日八郎のヒット曲を書き、「てなもんや三度笠」の主題歌なども手掛けた。後進の育成に尽力した功績で生前は紫綬褒章、旭日小綬章、没後に従五位を追贈された。

 

 

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2024/03/25 00:00 投稿者:RICMANIA

【1215】ソノラマエース パピイシリーズ「変身忍者 嵐」

題名:ソノラマエース パピイシリーズ「変身忍者 嵐」 

収録:1.主題歌「嵐よ叫べ!」(作詞:石森章太郎、作曲:菊池俊輔、歌:水木一郎)    

   2.ドラマ「怪奇忍者をやっつけろ」(脚本:伊上勝)  

   3.挿入歌「われらは忍者」 

番号:APM-4004 

発行:朝日ソノラマ 

 

※「変身忍者 嵐」(へんしんにんじゃ あらし)は、1972年4月7日から1973年2月23日まで毎日放送・NET(現・テレビ朝日)系列で毎週金曜日19時00分 - 19時30分に全47話が放送された、東映製作の特撮テレビ時代劇。 「仮面ライダー」と同じスタッフで製作され、監督の内田一作は絵巻物風の考証資料まで独自に用意し関係者へ配り「時代劇版仮面ライダー」を作ろうと大変な意気込みだった。 

 

※ソノシートのみ、ブックレット紛失(サムネイルは参考キャプチャー)。盤面に傷と歪が多く音色は良くない。雰囲気を感じるためだけの参考録画ということでご容赦いただきたい。 

 

※株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。

 

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2024/03/24 00:00 投稿者:RICMANIA

【1214】ソノラマエース パピイシリーズ「人造人間キカイダー」

題名:ソノラマエース パピイシリーズ「人造人間キカイダー」 

収録:1.うた:ゴーゴー・キカイダー(作詞:石森章太郎、作曲:渡辺宙明、歌:秀夕木)   

   2.ドラマ:ダーク破かい部隊をつぶせ!(脚色:伊上勝)  

   3.うた:戦え!人造人間キカイダー(作詞:八手三郎、作曲:渡辺宙明、歌:秀夕木) 

番号:APM-4017 

発行:朝日ソノラマ 

 

※「人造人間キカイダー」(じんぞうにんげんキカイダー)は、石森章太郎原作の特撮テレビ番組。空前の「変身ブーム」と特撮変身ヒーロードラマ 「仮面ライダー」(毎日放送)の成功を背景に、同じ原作者・制作会社が「仮面ライダー」との差別化を図って、NET(日本教育テレビ)とともに世に送り出したテレビ作品。不完全な良心を持つ人形が人間になることをめざすイタリアの童話「ピノッキオの冒険」を下敷きにしており、不完全な良心回路を持つロボット(人造人間)が人間になる(近付く)ことをめざすSF作品となっている。 

 

※ソノシートのみ、ブックレット紛失(サムネイルは参考キャプチャー)。盤面に傷と歪が多く音色は良くない。雰囲気を感じるためだけの参考録画ということでご容赦いただきたい。 

 

※株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。

 

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2024/03/23 00:00 投稿者:RICMANIA

【1213】ロゼッタストーン メッセージ・シート「帰ってきたイアン」

題名:ロゼッタストーン メッセージ・シート「帰ってきたイアン」 

収録:イアン・ミッチェルの新バンド、ロゼッタストーンのメッセージ 

番号:ST1001 

発行:集英社 

備考:週刊セブンティーン付録 

 

※イアン・ミッチェル(Ian Mitchell、1958年 - 2020年)は、北アイルランド出身のミュージシャン。17歳だった1976年に、オリジナル・メンバーが脱退したベイ・シティ・ローラーズに加入し、アルバム「青春に捧げるメロディー」に参加した。しかし、在籍9か月で北アイルランドへ戻り、ロゼッタ・ストーンを結成した。2020年9月1日、咽頭ガンにより死去。 

 

※「Seventeen」(セブンティーン、略称:ST)は、集英社が発売している女子中高生向けファッション雑誌、情報誌。1968年6月に、総合少女週刊誌「マーガレット」のお姉さん雑誌「週刊セブンティーン」として創刊、アメリカで1944年に創刊された「Seventeen」の日本版として出発した。掲載内容はファッション・少女漫画・芸能など多岐にわたる。

 

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2024/03/22 00:00 投稿者:RICMANIA
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