SEAT RECORDS

コレクションしているシートレコード(通称ソノシート)の音源と調査内容をアップしていきます

アニメ

販促品

特撮

タレント

歌謡曲

校歌・園歌

社歌

童謡

童話

詩朗読

音声ドラマ

ドキュメント

教育

その他

ロック

フォーク

ジャズ

クラシック

ポップス

洋楽(その他)

ブログアーカイブ

アクセスカウンター

合計:280164
今日:11
昨日:83
今週:149
先週:640
今月:1351
先月:4077

今日のソノシート

SONORAMA 仮面ライダー「ショッカーのひみつきち」

題名:SONORAMA 仮面ライダー
A面:うた「レッツゴーライダーキック」作詞:石森章太郎 作曲:菊池俊輔
   おはなし「ショッカーのひみつきち」前編
B面:おはなし「ショッカーのひみつきち」後編
発行:朝日ソノラマ
番号:EM-3
 
※株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。
 
※石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 1998年〈平成10年〉1月28日)は、日本の漫画家、特撮作品原作者。本名は小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)。SF漫画、ギャグ漫画から学習漫画まで幅広い分野で作品を量産し、「漫画の王様」、「漫画の帝王」と評された。(神様手塚と対応してもいる)代表作は『サイボーグ009』、『佐武と市捕物控』、『009ノ1』、『さるとびエッちゃん』、『人造人間キカイダー』、『マンガ日本経済入門』、『HOTEL』など。仮面ライダーシリーズを始め、特撮作品の原作者としても活躍した。昭和30年代から40年代、漫画の世界で新しい手法の開発者としてとくに目立った存在であり、多様な分野と作風の中でも特にSF漫画で他への影響が手塚治虫と並んで大きく、いわゆる手塚風漫画の中で最もスタイリッシュな作風で、各時点での新鮮な画面コマ表現と少女漫画にも通用する滑らかな線をもち、昭和40年代始め頃には漫画の王様と呼ばれていた。この時期の作風は、SF (S&F) 性・詩的叙情・アクションを含むことが多かった。それらの要素は1971年に放送開始された『仮面ライダー』以降、徐々に特撮作品へと移っていき、執筆する漫画の傾向は青年漫画や学習漫画など幅広いものとなっていった。
 
※『仮面ライダー』(かめんライダー)は、1971年(昭和46年)4月3日から1973年(昭和48年)2月10日まで、NETテレビ系列で毎週土曜19:30 - 20:00(JST)に全98話が放送された、毎日放送・東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。
 
※盤面に傷が多く音飛びする箇所がある。
 

コメント