SEAT RECORDS

コレクションしているシートレコード(通称ソノシート)の音源と調査内容をアップしていきます

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今日のソノシート

女学生の友7月号特別付録「ザ・ワイルドワンズPOPシート」

題名:女学生の友7月号特別付録「ザ・ワイルドワンズPOPシート」

出演:加瀬邦彦、植田芳暁、鳥塚繁樹、島英二、渡辺茂樹

製作:渡辺音楽出版株式会社

発行:昭和43(1968)年7月1日

出版:小学館

 

※『女学生の友』(じょがくせいのとも)は、かつて存在した日本の少女向けの月刊雑誌である。小学館が編集・発行した。1950年4月号から、1975年に『JOTOMO』と改称されつつ1977年12月最終号まで刊行された。 後継誌は隔週刊行の『プチセブン』。 本誌のほかに、季刊『別冊女学生の友』(のちに『ジュニア文芸』と改称、月刊化)、季刊『デラックス女学生の友』という別冊シリーズも派生した。  

 

※ザ・ワイルドワンズ(The Wild Ones)、1981年から2010年頃までは加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズ(かせくにひこと-)は日本のバンドで、かつてはグループ・サウンズの一つであった。加瀬邦彦がキャノンボール、ザ・スパイダース、寺内タケシとブルージーンズなどのバンドを経たのちに平凡パンチに募集記事を載せ、鳥塚茂樹らのメンバーを集め結成された。ザ・ワイルド・ワンズというグループ名の由来は、60年代から親交のある加山雄三が星占いにより、『野生児』という意味を込め命名。1966年11月に『想い出の渚』で東芝音楽工業(現:EMIミュージック・ジャパン)からデビューを果たす。同曲はデビュー・ヒットとなった。その後も青空のある限り、愛するアニタと佳曲を発表した。1968年1月にグループの音楽性発展のため、当時16歳だった渡辺茂樹が加入。若さもあり、渡辺は「チャッピー」というニックネームで、沢田研二、萩原健一とともに人気となり、明星、平凡などでは「ジュリー、ショーケン、チャッピー」の特集が掲載されたりした。当時、ジャッキー吉川とブルーコメッツ同様にNHKへの出演が許されたグループサウンズだった。

 

※このソノシートは渡辺茂樹加入直後の録音なので、1968年発行で間違い無い。

 


コメント
出演者:渡辺英樹 →(正)渡辺茂樹

このソノシートは渡辺繁樹加入直後の録音 →(正)渡辺茂樹加入直後

上記、2カ所の渡辺茂樹さんのお名前の表記を間違えておいでだと思います。
よろしければ、直して頂けましたら、幸いに存じます。

よろしくお願い致します。
candy
2020/02/16 20:39
昭和43(1969)→(正)昭和43(1968)

何度もすみません。年号を間違えておいでではないでしょうか。
よろしくお願いします。
candy
2020/02/16 20:49
コメントに気づかず、おまたせしてすみません。修正しました。
RICMANIA
2021/01/04 14:04