今日のソノシート
2020/08/27 00:00 投稿者:RICMANIA
【416】朝日ソノラマ 女心の唄/番外地ブルース バーブ佐竹
題名:朝日ソノラマ 女心の唄/番外地ブルース バーブ佐竹
収録:「女心の唄」
作詞;山北由紀夫 作曲;吉田矢健治 編曲;白石十四男
「番外地ブルース」
作詞;矢野亮 作曲;不詳 編曲;白石十四男
うた:バーブ佐竹
定価:190円
発行:朝日ソノラマ(1965年)
備考:45回転 両面
※バーブ 佐竹(バーブ さたけ、1935年2月7日 - 2003年12月5日)は、日本の男性歌手である。本名は佐武 豊(さたけ ゆたか)。流しのギター弾き・ナイトクラブの専属歌手など長い下積み生活を経て、1964年(昭和39年)12月、『女心の唄』でレコードデビュー。250万枚を超える大ヒットとなり、翌1965年の第7回日本レコード大賞新人賞を受賞。NHK紅白歌合戦にも同年から4年連続で出場した。 2003年(平成15年)12月5日、多臓器不全により死去。満68歳没。
※株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。
※株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。
※山北 由希夫(やまきた ゆきお)は、東京都新宿区出身の作詞家。現在はJASRAC評議員、日本作詩家協会事務局長・理事、日本音楽著作家連合常務理事。
※吉田矢 健治(よしだや けんじ、1923年(大正12年)10月25日 - 1998年(平成10年)11月6日)は、昭和期の作曲家。山口県岩国市出身。明治大学卒業。通称:ダヤ先生。「女心の唄」ではバーブ佐竹が第7回日本レコード大賞新人賞を受賞。優しいその旋律は、吉田矢メロディーと呼ばれた。
※白石 十四男(しらいし としお)は、日本の作曲家・編曲家。キングレコード専属作家として、春日八郎のヒット曲を数多く手掛けた。平成元年頃、胃がんを患うが克服する。 令和元年6月23日没。92歳。
※矢野 亮(やの りょう、1910年(明治43年)3月6日 - 1986年(昭和61年)7月24日)は昭和期の作詞家。本名三上好雄。茨城県下館市出身。明治大学商学部卒業。キングレコードのディレクターから作詞家になった。
※吉田矢 健治(よしだや けんじ、1923年(大正12年)10月25日 - 1998年(平成10年)11月6日)は、昭和期の作曲家。山口県岩国市出身。明治大学卒業。通称:ダヤ先生。「女心の唄」ではバーブ佐竹が第7回日本レコード大賞新人賞を受賞。優しいその旋律は、吉田矢メロディーと呼ばれた。
※白石 十四男(しらいし としお)は、日本の作曲家・編曲家。キングレコード専属作家として、春日八郎のヒット曲を数多く手掛けた。平成元年頃、胃がんを患うが克服する。 令和元年6月23日没。92歳。
※矢野 亮(やの りょう、1910年(明治43年)3月6日 - 1986年(昭和61年)7月24日)は昭和期の作詞家。本名三上好雄。茨城県下館市出身。明治大学商学部卒業。キングレコードのディレクターから作詞家になった。
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