SEAT RECORDS

コレクションしているシートレコード(通称ソノシート)の音源と調査内容をアップしていきます

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今日のソノシート

三田明 ベスト12曲 その3

題名:三田明 ベスト12曲 その3
A面:ごめんねチコちゃん、スキー仲間
B面:美しい十代、若い港
うた:三田明
制作:日本ビクター株式会社
番号:FY-5405
 
※三田明の3枚セットのブクレットタイプの1枚。ジャケット及び1枚目、2枚目紛失。サムネイルは参考画像。
 
※三田 明(みた あきら、1947年6月14日 - )は、日本の演歌歌手、俳優。東京都出身。本名・辻川 潮(つじかわ うしお)。太陽企画所属。1962年、日本テレビ系のオーディション番組『味の素ホイホイ・ミュージック・スクール』で作曲家・吉田正に認められ、芸能界入り。翌1963年に『美しい十代』で日本ビクターから歌手デビューするとともに、さらに翌1964年には同名の映画で映画初主演。清純な風貌と美声で1960年代を中心にヒットを飛ばした。また、『長七郎江戸日記』など時代劇を中心に俳優としても活動している。
 
・ごめんねチコちゃん(1964年5月)
 作詞:安倍幸子、作詞補:佐伯孝夫、作曲・編曲:吉田正
・スキー仲間(1964年12月)
 作詞:佐伯孝夫、作曲・編曲:吉田正
・美しい十代(1963年10月10日)
 作詞:宮川哲夫、作曲・編曲:吉田正
・若い港(1964年4月)
 作詞:宮川哲夫、作曲・編曲:吉田正
 
※吉田 正(よしだ ただし、1921年1月20日 - 1998年6月10日)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家。死後の1998年7月に国民栄誉賞受賞。生涯作曲数は2400曲を超える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。戦後の日本歌謡史を代表する作曲家の一人である。
 
※宮川 哲夫(みやがわ てつお、1922年2月7日 - 1974年9月30日)は、昭和期の歌謡曲作詞家。享年52。宮川が生涯に手がけた歌謡曲の作詞総数は850曲にのぼる。
 
※佐伯 孝夫(さえき たかお、1902年11月22日 - 1981年3月18日)は、日本の作詞家。東京市出身。本名、和泉 孝夫(いずみ たかお)戦前は、佐々木俊一と組み、多くを灰田勝彦や小畑実に作品を提供。戦後は、作曲家・吉田正とコンビを組み、『有楽町で逢いましょう』、『東京ナイト・クラブ』、『潮来笠』、『いつでも夢を』(第4回日本レコード大賞受賞曲)、『恋をするなら』など数々のヒット曲を生み出した。
 

 

 

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