今日のソノシート
2020/11/09 00:00 投稿者:RICMANIA
朝日ソノラマテレビ主題歌シリーズ「ヒットソングビッグ8」APW9561
題名:朝日ソノラマテレビ主題歌シリーズ「ヒットソングビッグ8」
パンチシート
収録:1.キャプテン・ハーロック 2.立て!闘将ダイモス
3.駆けろ!スパイダーマン 4.行け行け飛雄馬
5.スタージンガー 6.いま、地球が目覚める(未来少年コナン)
7.青春の歌が聞こえる 8.戦え!アイゼンボーグ
番号:APW9561
定価:950円
発行:株式会社朝日ソノラマ
※株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。
※『宇宙海賊キャプテンハーロック』は、松本零士原作の漫画、並びにそれを原作とする同一タイトルのテレビアニメ。 1978年に東映でアニメ化され、1978年3月14日から1979年2月13日にかけて、毎週火曜日19時00分から19時30分にテレビ朝日系にて全42話が放送された。
※『闘将ダイモス』(とうしょうダイモス)は、1978年(昭和53年)4月1日から1979年(昭和54年)1月27日までテレビ朝日系列で、毎週土曜18:00 - 18:30(JST)に全44話が放送された、東映制作のテレビアニメ。
※日本の特撮テレビドラマシリーズ『スパイダーマン』東京12チャンネル(現・テレビ東京)の水曜日19:30 - 20:00枠で、1978年(昭和53年)5月17日から1979年(昭和54年)3月14日に掛けて、全41話を放送した。スパイダーマンはマーベル・コミック社が保有するキャラクターだが、東映は本作を放送していた当時、同社とキャラクター使用契約を交わしていた。
※『巨人の星』は、作:梶原一騎、画:川崎のぼるによる漫画作品『巨人の星』、『新巨人の星』を原作としたアニメシリーズである。「ゆけゆけ飛雄馬」 作詞:東京ムービー企画部/作曲・編曲:渡辺岳夫/歌:アンサンブル・ボッカ
※『SF西遊記スタージンガー』(エスエフさいゆうきスタージンガー)は、1978年4月2日から1979年6月24日までフジテレビ系列局で放送されていた松本零士原作のテレビアニメである。
※『未来少年コナン』(みらいしょうねんコナン)は、日本のアニメ作品。日本放送協会 (NHK) にて、毎週火曜日19時30分(日本時間)からの30分放送枠で、1978年(昭和53年)4月4日から10月31日にかけて放送された。全26話。
※「一球さん」は1978年4月10日 - 10月23日まで、毎週月曜日19:00 - 19:30の時間帯においてフジテレビ系で放送された。全26話。『ドカベン』『野球狂の詩』に続く、水島&日本アニメーション(以降「日アニ社」)アニメの第3弾。「青春の歌が聞こえる」はオープニングテーマ。
※『恐竜大戦争アイゼンボーグ』は、1977年10月7日から1978年6月30日まで東京12チャンネル(現:テレビ東京)で毎週金曜19:30 - 20:00に放送された特撮・アニメ番組である。『恐竜探険隊ボーンフリー』『恐竜戦隊コセイドン』と合わせて「円谷恐竜三部作」と称されるシリーズ作の第2作。全39話。
※『恐竜大戦争アイゼンボーグ』は、1977年10月7日から1978年6月30日まで東京12チャンネル(現:テレビ東京)で毎週金曜19:30 - 20:00に放送された特撮・アニメ番組である。『恐竜探険隊ボーンフリー』『恐竜戦隊コセイドン』と合わせて「円谷恐竜三部作」と称されるシリーズ作の第2作。全39話。
※このシリーズは収録音源が多いため盤面が大きく、いわゆるSP盤サイズ(10インチ=約25cm)である。発行は1978年〜1980年程と思われ、プレス技術が進んだのか音質は通常のレコードに近い。残念ながら公開した盤面は一部音飛びしたりノイズが入るところがある。ジャケットのキャプチャー画像は手持ちのスキャナーがA4対応のため全部が入りきれない。
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