SEAT RECORDS

コレクションしているシートレコード(通称ソノシート)の音源と調査内容をアップしていきます

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今日のソノシート

【549】ZENORAMA クラウン・ヒットパレード

題名:ZENORAMA クラウン・ヒットパレード
A面:6'50"
   1.まぼろしのブルース 美川憲一
   2.いっぽんどっこの唄 水前寺清子
   3.願い星・叶い星 西郷輝彦
B面:6'35"
   1.花はおそかった 美樹克彦
   2.花の罪 笹みどり
   3.さよならだって明日がある 北島三郎
提供:ブラエス普及会
制作:全国農村放送協会
備考:有線放送番組
 
※有線放送電話(ゆうせんほうそうでんわ)は、農業協同組合(総合JA、専門JA)・漁業協同組合・市町村などの地域団体によって設置される地域内の固定電話兼放送設備。一般には「有線放送」「有線電話」「有線」と略される。1956年に農林省の農村改善および自治省の市町村合併に伴う通信手段の改善に対し補助金が出ることになり、有線放送もその対象となった。このため、有線放送は爆発的に増加し、多くが通話機能を持っていた。有線放送の通話機能は有線電気通信法に照らして問題視されていたが、電電公社による農村部への電話の普及が見込めなかったために黙認されていた。
 
※稲のいもち病に対しては従来水銀系の農薬が使われてきたが、毒性が強いためこれに代わる殺菌剤の研究がすすめられた。1958年に理化学研究所の住木諭介主任研究員、東京大学の米原弘教授らにより、放線菌の生成物であるブラストサイジンSが発見された。商品名には「ブラエス」などがあった。
 
※美川 憲一(みかわ けんいち、1944年5月15日 - )は、日本の歌手、俳優、タレントである。本名は百瀬 由一(ももせ よしかず)。「柳ヶ瀬ブルース」「新潟ブルース」「釧路の夜」「みれん町」「大阪の夜」「おんなの朝」と立て続けにヒット曲を出す。1972年、「さそり座の女」が9.7万枚を売り上げるヒット曲となり当時の星占いブームのきっかけとなった。
 
※水前寺 清子(すいぜんじ きよこ、1945年10月9日 - )は、日本の女性演歌歌手、女優。本名は林田 民子(はやしだたみこ)。1964年、「涙を抱いた渡り鳥」でデビュー。1968年 『三百六十五歩のマーチ』が100万枚の大ヒット。1970年からは民放ドラマ史上最高の視聴率56.3%を記録したTBSのドラマ「ありがとう」に主演し、山岡久乃演じる母と娘(水前寺)の日常生活、石坂浩二との恋を演じた。
 
※西郷 輝彦(さいごう てるひこ、1947年2月5日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント。歌手としては、橋幸夫・舟木一夫と共に「御三家」と呼ばれた(徳川御三家になぞらえて命名された)。芸名は明治維新の三傑の一人西郷隆盛にちなむ。 1964年2月、クラウンレコードより「君だけを」でデビュー、60万枚の大ヒット。1966年に発売した「星のフラメンコ」も30万枚を売り上げる大ヒット。1973年以降は俳優を中心に活躍。

※美樹 克彦(みき かつひこ、1948年(昭和23年)10月22日 - )は、日本のシンガーソングライター・音楽プロデューサーである。本名および旧芸名は目方 誠(めかた まこと)。1965年、「俺の涙は俺がふく」で歌手としてデビュー。その後、「回転禁止の青春さ」、「6番のロック」、「恋の台風第一号」、「赤いヘルメット」、「花はおそかった」など、多くのヒット曲を連発し、一躍アイドル歌手となった。
 
※笹 みどり(ささ みどり、1947年10月3日 - )は、日本の演歌歌手。本名:村上 勇喜子(むらかみ ゆきこ)。1965年、テレビドラマの主題歌『女の舞台』を歌ってデビュー。続く『下町育ち』が大ヒットとなり、自身の代表曲となった。
 
※北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。本名・大野 穣(おおの みのる)。『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲があり、サブちゃんの愛称で知られる。原 譲二(はら じょうじ)のペンネームで作詞・作曲活動を行っており、自身の楽曲の製作以外にも舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。
 

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