SEAT RECORDS

コレクションしているシートレコード(通称ソノシート)の音源と調査内容をアップしていきます

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今日のソノシート

【617】エポック社のファミリーかみしばい「シンドバッドの冒険②」

題名:エポック社のファミリーかみしばい「シンドバッドの冒険②」
声の出演:宮野忠善、安宅忍、新宅剛、武田美瑳子
音楽:魚崎佐一郎
演奏:カンタービレ
制作:アテネレコード企画室
発行:エポック社
備考:紙芝居欠品
 
※シンドバッドの冒険とは千夜一夜物語を構成する物語群のひとつ、船乗りシンドバッドを主人公とした物語を指す。 名前はアラビア語で「インドの風」を意味し、インド洋航路の交易網を舞台に活躍したイスラム商人の群像を象徴する人物として命名された。
 
※株式会社エポック社(エポックしゃ、EPOCH.CO.,LTD.)は、東京都台東区に本社を置く日本の玩具メーカー。1958年(昭和33年)創業。

※アテネは1958年、アテネレコード工業株式会社として創立し、電鋳の技術を使ってアナログレコードの製造を開始。時代が変わり、アナログレコードの製造が無くなる中、コアの電鋳技術を利用した、塗装用電鋳治具の事業や、電鋳技術そのものの精度を上げたメタルマスクの事業へと変革。
 
※安宅忍・・1960年東宝現代劇に4期生として入団する。同年「敦煌」にて初舞台。1975年舞台「山彦ものがたり」、「真砂屋お峰」に出演し、翌1976年これらの作品で第1回菊田一夫演劇賞を受賞する。舞台「サウンド・オブ・ミュージック」では2004年5月まで300ステージをこなした。特技は小唄、新内、日舞(浅香流)、シャンソン。

※宮野忠善、別名・宮野琢磨。日本の俳優・映画監督。
 
※魚崎佐一郎、石井裕・・詳細不明。エポック社のかみしばいシリーズは基本的にこの二人が音楽を担当しているようなので、専属の音楽家か。
 

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