SEAT RECORDS

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今日のソノシート

【618】ソノラマエース パピイシリーズ「TV主題歌ヒットソング ビッグ8-第2集-」

題名:ソノラマエース パピイシリーズ「TV主題歌ヒットソング ビッグ8-第2集-」
A面:1.ゴーゴー トリトン
     作詞:林春生 作曲:鈴木宏昌 うた:秀夕木(ヒデユウキ)
   2.ムーミン
     作詞:井上ひさし 作曲:宇野誠一郎 うた:松島みのり
   3.魔法のマコちゃん
     作詞・作曲:渡辺岳夫 うた:堀江美都子
   4.ケーキ屋ケンちゃん
     作詞:多地映一 作曲:高田弘 うた:滝野徹
B面:5.魔法使いチャッピー
     作詞:小園江圭子 作曲:筒井広志 うた:シンガースリー
   6.魔法使いサリー
     作詞:山本浩 作曲:小林亜星
   7.ひみつのアッコちゃん
     作詞:井上ひさし 作曲:小林亜星 うた:岡田恭子
   8.ミュンヘンへの道
     作詞:阿久悠 作曲:渡辺岳夫 うた:ハニー・ナイツ
番号:APW-8502
発行:朝日ソノラマ
 
※『海のトリトン』(うみのトリトン)は、手塚治虫の漫画。および同作を原作としたテレビアニメ。1969年9月1日から1971年12月31日まで新聞漫画『青いトリトン』として連載、1972年4月から9月末まで放送されたテレビアニメのタイトルは『海のトリトン』。アニメが放送終了した1972年末に初めて単行本化されたときに原作も『海のトリトン』と改題された。
 
※ムーミンは、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの「ムーミン・シリーズ」と呼ばれる一連の小説と絵本、および末弟ラルス・ヤンソンと共に描いた「ムーミン漫画」作品の総称、あるいはそれらとそれらを原作とする二次著作作品の総称。アニメ版の歌は藤田淑子氏のはず。松島みのり氏は声優として参加していた。
 
※『魔法のマコちゃん』(まほうのマコちゃん)は、1970年11月2日から1971年9月27日まで、NET(現・テレビ朝日)系列で毎週月曜日19時 - 19時30分に全48話が放送された日本のテレビアニメ。『魔法使いサリー』、『ひみつのアッコちゃん』に続く「東映魔女っ子シリーズ」の第3作である。主題歌を歌ったのは当時13歳の堀江美都子で、堀江にとっては少女アニメ第1作であり、渡辺岳夫と組んだ最初の作品である。
 
※『ケーキ屋ケンちゃん』(ケーキやケンちゃん)は、1972年3月9日から1973年3月1日までTBS系列の毎週木曜19:30 - 20:00(JST)に放送された児童向けドラマである。全52回。主題歌は本来主演の宮脇康之(現:宮脇健)が歌唱。
 
※『魔法使いチャッピー』(まほうつかいチャッピー)は、日本のテレビアニメである。1972年4月3日 - 同年12月25日の毎週月曜日19時 - 19時30分にNET(現テレビ朝日)系列にて全39話が放送された「東映アニメーション魔女っ子シリーズ」の第5作である。
 
※『魔法使いサリー』(まほうつかいサリー)は、横山光輝の漫画およびそれを原作としたアニメ作品である。1966年版は東映魔女っ子シリーズ第1作。原作である漫画は1966年(昭和41年)7月号から1967年(昭和42年)10月号まで、集英社の少女漫画雑誌『りぼん』に連載。17話まではモノクロ、18話(1967年4月3日初放送)からはカラー。そのため、1970年代後期からの再放送は18話から行うようになっている。
 
※『ひみつのアッコちゃん』は、赤塚不二夫による日本の少女漫画である。1960年代から2010年代に至るまでたびたびテレビアニメ化され、人気を呼んだ。1969年1月6日から1970年10月26日まで、全94話がNET系列で月曜 19:00 - 19:30に放送された。『魔法使いサリー』に続く、東映動画製作。東映魔女っ子シリーズの一編で第2作にあたる。最高視聴率は27.8%、平均視聴率で19.8%を記録し、前番組『魔法使いサリー』以上のヒット作となった。
 
※『アニメドキュメント ミュンヘンへの道』(アニメドキュメント ミュンヘンへのみち)は、1972年4月23日から8月20日、および特別編として同年9月24日に不二家の時間(TBS)で放送されたドキュメンタリーとアニメーションを一体化させた番組である。番組はバレーボール日本代表が、ミュンヘンオリンピック(1972年8月開幕)へ向けて取り組む様をチーム全体、あるいは選手個々のエピソードを交えて取り上げたもので、エピソード部分はアニメーション、また練習の模様などは実写映像を使って放送された。
 

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