SEAT RECORDS

コレクションしているシートレコード(通称ソノシート)の音源と調査内容をアップしていきます

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今日のソノシート

ひかりのくに 声のえほん 3 「三びきの子ぶた」

題名:ひかりのくに 声のえほん 3 「三びきの子ぶた」
脚色:石山透
音楽:宮下滋
出演:滝口順平、村越伊知郎、杉山佳寿子 他
製作:株式会社テアトル・エコー
番号:FM-6382
発行・著作:ひかりのくに株式会社
 

※ひかりのくに株式会社は、大阪市天王寺区に本社を置く保育絵本・雑誌、保育書籍の出版社、及び保育用品・教材の製造販売、保育士などの人材派遣企業。幼児向け月刊絵本「ひかりのくに」「こどもとしぜん」「エースひかりのくに」「がくしゅうひかりのくに」「おはなしひかりのくに」「ぴこちゃんえほん」「オールリクエスト」「ひかりのくにプチパオ」等を出版。
 
※テアトル・エコー(Theater Echo)は、日本の劇団・芸能事務所。1950年に「やまびこ会」として発足。1954年に「劇団テアトル・エコー」と改称。1957年に法人化。劇作家として井上ひさしを出している。いわゆる声優としても活躍する劇団員が多数所属している。
 
※石山 透(いしやま とおる、1927年5月15日 - 1985年12月3日)は、日本の脚本家。1950年頃から、ラジオ・テレビを中心に脚本家としての活動を開始、1959年にNHK東京の専属作家となりシナリオ作家としてデビュー。1971年少年ドラマシリーズ第一作『タイム・トラベラー』が好評、1973年、NHK人形劇『新八犬伝』のシナリオを担当し大ヒット、1977年にNHK時代ドラマ『鳴門秘帖』、1979年からは人形劇『プリンプリン物語』のシナリオを担当、SF的発想と独自の楽屋落ちに才腕を揮ったが、58歳で死去。
 
※宮下滋は、ビモス・プランニングは選曲・音楽制作会社代表。
 
※滝口 順平(たきぐち じゅんぺい、1931年4月17日 - 2011年8月29日)は、日本の声優、俳優。日本初の吹き替え放送を担った人物で、民間放送初の声優でもある。アニメでは『ヤッターマン』でのドクロベエ役をはじめとした「タイムボカンシリーズ」が代表作に挙げられることが多く、「おしおきだべ」の台詞で知られている。80歳没。
 
※村越 伊知郎(むらこし いちろう、1930年12月2日 - 2007年5月23日)は、日本の俳優、声優。テアトル・エコー(最終所属)。吹き替えや特撮作品のナレーションで活躍。アニメ『サザエさん』では、波野ノリスケ役を初登場の1969年12月14日放送分から演じて長年親しまれたが、病気のため1998年7月をもって降板。2007年5月23日に死去。76歳没。
 
※杉山 佳寿子(すぎやま かずこ、1947年4月9日 - )は、日本の声優、ナレーター、舞台女優、大阪芸術大学教授(放送学科声優コース)。名古屋市から1966年に上京、劇団テアトル・エコーに入団。リカちゃん電話を1967年から担当して25年以上続けた。1969年に『ウメ星デンカ』のデンカ、1970年に『魔法のマコちゃん』のマコを演じ、1974年には、『アルプスの少女ハイジ』でハイジを演じて一世を風靡、自身の代表作となった。2010年に第4回声優アワード功労賞を受賞。
 
※三匹の子豚(さんびきのこぶた)は民間伝承によるおとぎ話の一つである。この物語の出版は18世紀後半にさかのぼるが、物語そのものはもっと古くから存在していたと考えられる。1933年のウォルト・ディズニーによるアニメーション映画「シリー・シンフォニー」の1話『三匹の子ぶた』により有名になった。
 

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