題名：エポック社のファミリーかみしばい「サインはＶ！」 

声の出演：沢純二、山田耕一、山吹まゆみ、三島由美 

脚本：神保士郎 

制作；アテネレコード企画室 

販売：エポック 

定価：380円 

※「サインはV!」（サインはブイ）は、神保史郎、望月あきらの漫画作品。1964年の東京オリンピック・女子バレーボール"東洋の魔女"の登場から始まった日本のバレーボールブームを巻き起こした。「アタックNo.1」への対抗馬が欲しい少女フレンド編集部の要請から企画された。このため特訓もあれば魔球もありと違いを打ち出している。テレビドラマ版は「サインはＶ」であり「！」が入らないため、このかみしばいは漫画版がベースとなっている。 

※株式会社エポック社（エポックしゃ、EPOCH.CO.,LTD.）は、東京都台東区に本社を置く日本の玩具メーカー。1958年（昭和33年）創業。 「野球盤」や「魚雷戦ゲーム」等、昭和の男子なら誰でも遊んだ事がある名ゲームをプロデュース。現在も大手老舗玩具メーカーとして健在である。