今日のソノシート
2020/08/23 00:00 投稿者:RICMANIA
Commercial song of SUBARU LEONE「どこから来たのかおまえと俺」
題名:Commercial song of SUBARU LEONE
どこから来たのかおまえと俺
作詞:伊藤アキラ
作曲:荒川康夫
唄:尾崎紀世彦
企画制作:富士重工
※レオーネ(LEONE)は富士重工業(現・SUBARU)で生産されていた自動車。1970年代前半から1980年代後半にかけてスバルの基幹車種であった。OEMを除く歴代の全モデルがスバル1000以来の伝統である水平対向エンジンを採用し、スペアタイヤはエンジンルーム内に収納されていた。尾崎紀世彦がCMに起用されていたのは1971年発売の初代レオーネである。
※尾崎 紀世彦(おざき きよひこ、1943年〈昭和18年〉1月1日 - 2012年〈平成24年〉5月30日)は、日本のポップス歌手。神奈川県茅ヶ崎市出身(東京都渋谷区生まれ)。1960年にハワイアンバンド「ヒロ・ハワイアンズ」結成、1965年にカントリーバンド「ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ」加入。1967年からコーラス・グループ「ザ・ワンダース」を経て、1970年にソロ歌手としてデビュー。1971年、「また逢う日まで」「さよならをもう一度」「雪が降る」「愛する人はひとり」が次々とヒット。第13回日本レコード大賞大賞と第2回日本歌謡大賞大賞をダブル受賞。2012年5月30日、肝臓癌のため東京都内の病院で死去。69歳没。
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