SEAT RECORDS

コレクションしているシートレコード(通称ソノシート)の音源と調査内容をアップしていきます

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今日のソノシート

【600】朝日ソノラマ「グレートマジンガー」

題名:朝日ソノラマ「グレートマジンガー」
収録:テーマソング「おれはグレートマジンガー」
   作詞:小池一夫 作曲:渡辺宙明 うた:水木一郎
番号:EM-53
制作:朝日ソノラマ

※株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。
 
※『グレートマジンガー』は、1974年(昭和49年)9月8日から1975年(昭和50年)9月28日までフジテレビ系列で毎週日曜日19時 - 19時30分に全56話が放送された永井豪原作、東映動画製作のロボットアニメ、およびそれに登場するスーパーロボットの名前。本作は『マジンガーZ』の続編となっており、マジンガーシリーズの第2作にあたる。
 
※小池 一夫(こいけ かずお、本名及び僧号: 俵谷 星舟〈たわらや せいしゅう〉、旧名: 譲〈たわらや ゆずる〉、作詞家としての別名: 東 文彦〈あずま ふみひこ〉、1936年5月8日 - 2019年4月17日 )は、日本の漫画原作者、小説家、脚本家、作詞家、作家。
 
※渡辺 宙明(わたなべ ちゅうめい、1925年〈大正14年〉8月19日 - )は、日本の作曲家、編曲家。1950年代後半から新東宝の作品を出発点に多数の映画音楽を作曲。1967年、渡辺貞夫からジャズの理論を学び、作曲・編曲に大きな影響を受ける。1970年代には特撮やアニメの人気番組の音楽を担当し、トランペット、トロンボーン、エレキギター、エレキベース、ドラムスを主体とした特徴ある音楽を子供たちに印象付けた。
 
※水木 一郎(みずき いちろう、本名:早川 俊夫(はやかわ としお)、1948年1月7日 - )は、日本の男性歌手、作詞家、作曲家、声優、タレント、ナレーター。アニキ(ANIKI)の愛称でも親しまれている。『超人バロム・1』『変身忍者 嵐』『アストロガンガー』『マジンガーZ』『バビル2世』『ロボット刑事』宇宙海賊キャプテンハーロック』など、アニメ・特撮作品の主題歌・挿入歌を数多く歌い、「アニメソングの帝王」と呼ばれるようになる。
 
 

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