今日のソノシート
【727】富士重工株式會社(ノベルティ)
題名:富士重工株式會社(ノベルティ)
収録: 1.ラビットの唄(スクーター)
走るラビット ラッキーセブン
走るラビット ランデブー
山道 坂道 遠い道
走るラビット ウサギのマーク
軽いリズムのラビット ラビット
みんな知ってる ラビット ラビット
2.スバルの唄(スバル360=乗用車)
すんなり スタート すてきな スバル
すっぽり うちじゅう すわれる スバル
ぐんぐん スピード ゆかいな スバル
すっきり デザイン スマート
スバル スバル すばらしい×2
3.ロビンの唄(トラクター)
空は青色 ロビンは黄色
ほほえむ マークは 赤い鳥
ロビンは軽くて 力持ち
家一番の 働き手
ロビン ロビン ロビンは 万能 トラクター
製作:キングレコード株式会社
備考:変形レコード(真四角)
※株式会社SUBARU(スバル、英: SUBARU CORPORATION)は、日本の自動車などを製造する重工業の会社である。かつての商号は、「富士重工業株式会社」(ふじじゅうこうぎょう、略称:富士重〈ふじじゅう〉・富士重工〈ふじじゅうこう〉であったが、2017年4月1日に自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU(スバル)」に由来する「株式会社SUBARU」に商号を変更した。
※スバル360は、富士重工業(現・SUBARU)が開発した軽自動車である。1958年から1970年までのべ12年間に亘り、約39万2,000台が生産された。 コンパクトにまとめられた軽快なデザインから、「てんとう虫」の通称で庶民に広く親しまれた。
※ラビット(Rabbit )は、富士産業(現・SUBARU)が1946年から1968年まで製造販売したスクータータイプのオートバイである。アメリカ合衆国製のパウエル式スクーター(ポウエルと表記する資料もある)を手本に、日本国内の経済性や道路事情を考慮して開発された。
※ロビンエンジン(英語:Robin Engine)は、SUBARU(旧・富士重工業)が製造・販売していた汎用エンジンのブランド名。かつてはロビンエンジン搭載の農業用耕耘機の生産も行っていたが、子会社の富士ロビンに営業譲渡された。その後、富士ロビンはマキタ(ラビットブランド)に吸収合併されている。